ブースカブーに乗って



前に出しました小説本の裏表紙でございます。
忘れちゃいけないブースカブー。
海のヌシなのか、はたまた島のヌシなのか。
ヌシって結局何をしているのか
今も昔も謎のまま。


本当は上の方にフラミーがいたんですが別々に描いたら
違和感著しいので、コレでは別々に展示することにしました。
いやまぁやっぱり一枚絵にするなら、遠近に違和感など生じないように
描かなくてはいけないんでしょうけど。
しかし、こんなおかしな生物を呼ぶ笛が国宝って愉快な所ですね、草原の国は。
しかも名前が「ぴーひゃら笛」。英雄王も真面目な顔して「ぴーひゃら笛」。
デュランあたりは真面目に応対するかもしれませんが、
ホークアイあたりは怪訝な顔をしそうだ。