にんてんどーでぃーえす
ゲームキューブで友達が動物の森にハマっていました。
ゲームの内容を聞くにそれは携帯ゲームで楽しめる内容だなぁと。
というわけでクリスマス前に並んで買いました。
…あとでDSライトが出やがって、DSの関連グッズは消えていくのでありました…。
それでも、ポケセンで手に入れたピカチュウのDSのホコリカバーは
お気に入りであります。

おいでよ、どうぶつのもり
上記の通り、GCで友達がハマっていたので。
ハードと一緒に買ったソフトがコレでした。
いやなかなか楽しい! 虫も魚もコンプリートしてないけど
虫はオニヤンマを捕まえたりしてました。
イベントに持っていってコミュニケーションツールとしても使えたりして
携帯ゲームならではの楽しさであります。
自分でデザインしたセーラー服が流行っちゃってボク系はともかく
オレ系までもが愛用しているのを見ると、ちょっと微妙な気持ちになったりする…。
魚釣りはなかなかハマるよなー。後で映画になったりしてたけど
映画の登場人物にウチの村の住人はおらなんだ。
お気に入りはネコのマールちゃんと、オオカミのロボさんです。
そして、ウチの村の名前は愛犬からとってごんた村です。

ポケットモンスター ダイヤモンド/パール
出ましたDSポケモンです。
DSってことでタッチ機能がついたわけですが。私はあんまりペンは使わなかったかも。
面倒な時は爪でタッチしたりしてましたねー。
携帯ゲーだから、布団の中で寝ながらできるんで、仕事疲れでへたばりながらも
ひつこくプレイしていたりしてー…。っていうか記録見ると、初めての殿堂入りが20時間ちょっと
プレイ時間が260時間ちょっとって、アホとしか言いようがないような遊び方をしておりました…。
WiFiも購入したりして、相当ポケモン揃えたりしてるしさ…。
システム面は、おおまかな内容はともかくとして、なみのりの移動がエラいトロいのは
ちょっとどうかと思うんですが…。ファイヤリーフより退化しちゃってるのはどうかと思う…。

聖剣伝説 チルドレンオブマナ
色々とデザインとかも原点回帰? かしら? とか期待してたんですがねー…。
キャラデザはもうちょっとあのゴテゴテしさをおさえればもっと良いのになあ…。
ほぼ蛇足の域に達するんじゃないかと思う…。ウィスプとドリーアドもいらん小道具ついて
ウザイデザインになっちゃってるのはなんだかなぁ…。
でまぁ、デーム内容はというと、アクション、システム面は大味な所もあるけど自分としては、まあ及第点。
マップやダンジョンに大して変化が無く面白みがないのはちと厳しい。
ボスが1分以内で撃破できるのがほとんどとか、ゲームとして、どうよとは思う…。
それでも、他のところでフォローがあれば良いのにシナリオ進めも仕事も単調しすぎて手抜き感が漂う。
一番の手抜き感はシナリオか…。ヘンな説教入ってるのもイラっとするけど、
結局何がやりたかったのかわからない薄味シナリオは記憶に残らないし、もう一度遊ぼうという気にさせない。
キャラチョイスできても、キャラとのシナリオ変化がないんじゃ、せっかく可愛いタンブルちゃんも台無しです。
せめて、選んでいないキャラからちょっとした特徴付きな仕事を受けるとかあったら、
キャラ達を掘り下げる楽しさもあったんではと思いますが。
もし、WIFIプレイ重視のために、他を切り捨てたとしたら、それは厳しいよなー。
そもそも単体で楽しめないものを、みんな買うのかって話にはなる…。
結局、一人プレイの人が圧倒的だったんでは…と、思う。まぁ仮定の話を進めてもアレなんですが。
挿入されるアニメは良いんですけど、アニメだけ良くてもなあ…。
ラストに「これでこのおはなしはおしまいじゃ。面白かったかい?」とか表示されると
ひたすら微妙な気持ちになる…。

聖剣伝説 ヒーローズオブマナ
あたくしがハマった聖剣3の19年前設定と、またなんともいえない設定でジャンルを変えて聖剣伝説。
とりあえず聖剣3のファンを釣るならあのキャラデザはないだろう。
2つの絵を見比べてこれがどうやったらこうして19年後になるのか理解に苦しむ。
精霊デザインも3に戻さないあたり、聖剣3の19年前設定を作る事に関する気概があまり感じられない。
デザインっつーよりそれくらいの気概しかないから、結局デザインもそうなるんじゃないの? とか
言いたくなってしまう。まぁミンサガみたいにキャラデザひどくてもゲームとして成立してるのもあるんですが。
ホークアイの母親とか、リース父親とか、リチャード(34歳)とか、ヒデェよ…。いらねえよ。なんだよそのだっせえの…。
ホークアイ実は20歳近いでしたとかいう蛇足な後付け設定いらないよ…。後付けでなくっても、そういう萎える設定出さなくていいよ…。
シナリオはまぁ別に良いんじゃないの? って感じでそうヘンでもなかったですが、聖剣3の19年前である必要性が感じられない。
独立してて全然良かったんじゃないの…? とか思う。
システム自体は物凄い悪いワケではないんだけど、ユニットにおかしなAI入れるのは勘弁してほしい。
行けって指示したら、障害物を迂回するルートをとるためにあまりにも不可解で遠回りすぎるルートとったり
逃げろって指示してんのに、敵が近づいてきて戦いにいくのとか、ユニットぶん殴りたくなること請けあい。
そして味方ユニット同士がすれ違いできなくて、渋滞おこしていて動かない、とか、
リアルタイムシミュレーション系じゃやっちゃいけない事やってるのはなあ…。
しかし、獣人が飛行機乗ってんのには驚いた…。なんかヘンな設定つけて消えてなくなりましたーとかやってたけど
飛行機飛ばす技術やら、利便性やら、つーか人間に虐げられてるはずの獣人が飛行機乗るそもそもの必要性とか
仮にもそんな技術を失うほどの大災害なら、復興するのにかかる年数とか、色々突っ込んだらキリがないほどおかしい。
っていうかだから、19年後とつながらないから、そんな設定つけんでも…となっちゃうわけで。
つながっているとは思えない世界観で、世界観一緒ですって言われてもなあ。
コアなマニアにとっちゃナメられた感が拭えませんがな。
それに、私個人はともかく、聖剣ファンのどれくらいがRTS系をやるんだろうか、とも思う。
RTSに聖剣タイトル使うっていうのも、ファン層を読み違えてる感がするし
RTSとしてやるにしてもシステムが弱いし、聖剣3の19年前設定使うにしてはつながらないデザインやら世界観で出してくるし
ターゲットをどこにおいているのか不明なゲームなっていると思う。
結局聖剣3のファンとして嬉しかったのって、モンスターまわりと、神獣くらいかなー。
音楽は作ってる人が変わってもどことなく聖剣3を踏襲してるし、それ単体でも割と良かったんだけど
音楽良くってもなあ…。

逆転裁判 蘇る逆転
逆転裁判のニンテンドーDS版リメイク+おまけシナリオ付き。
限定版の発売を知るのが遅くて、結局手に入れられませんでした…。
あの時の悔しさったらなかったが、今となってはまあ、もういいかなとは思いますが…。
結局、中古で手に入れたんで、追加シナリオの部分だけやりました。
新品でやると、リメイク内容のシナリオ全部クリアしなくてはいけないので、ちょと面倒だったかも。
追加シナリオだけど、内容がかなり長くて、DSの機能を面白く使っているのはすごい良い。
追加シナリオ自体の内容は別に悪くなかったんだけど、2との間の事件っていう制約のせいか
設定的にちょっとヘンなところがある。そこが残念といえば残念だけど、逆転裁判を1,2,3とやってきて
それからその追加シナリオを遊べばあくまで「追加」として楽しめるわけで、そういうファンには
別に問題があるわけじゃあないんですが。ただ、友達に貸した時、その追加シナリオは全部きちんと
やってきてから、やってほしかったなーとか。思ってしまった。

逆転裁判4
主人公が変わってしまいましたが。
個人的にはもう本当に全部一新しちゃって、前作ナルホド君をあそこまで出す必要は無かったのでは…とか思う。
むしろ、それがヘンな制約になっちゃって、本当にちょっと顔見せくらいで良かったのになあ…。
とか思う。
1〜3章までは、今までの逆転裁判って感じでそれなりに面白かったんですが。
最終章はちょっとなあ…。犯人の動機も納得できないし、えらいあっけない感じがした。
カガクチョーサは結構楽しいし、そういうDSならではの機能使ってるのは良いんですが…。
検事も良い男すぎてなあ…。意義ありの掛け合いも無くてあのスピード感も無く。
ダメじゃないんですが、前シリーズに比べるとパワー不足感が否めないし、こちらの期待が大きすぎたのもあるんでしょうが。
陪審員制度とか、そういうのをシナリオに盛り込む必要なかったんじゃないかな…。
なんか、全体的に残念なデキになってしまったなあ…。

リーズのアトリエ オルドールの錬金術師
アトリエシリーズ原点回帰ってうたってるから、最近のアトリエ系にもう興味がほとんど失せていたんですが
予約して買いました。サントラ付きだったんですが、これはサントラ付き買って正解だったなと、後でホクホク。
イラストは服装デザインがちょっと微妙ってトコ以外は不満もなく。っていうかソコさえ何とかなれば
もう本当に良かったのになーと、思う。
で。システムですが。調合システムだけをとると、アニスのアトリエのイメージ調合よりかは好きです。
自分で中和剤いじくって付加価値を変えられるってところは、自分的には悪くないな。
据え置き型ほど、凝れないだろうから、このあたりで調合システムやっとくんなら、これはこれで良いと思う。
借金を返すってコンセプトも悪くないし、キャラは薄味な感じがしても別に悪くない。ちょっと良いとこさえあれば想像で補うしね。
ちょっとヘンだなーとか思っても携帯だしってんで、自分がどこか割り切っているせいなのかもしれない。
音楽も良いし、EDの歌はかなり好きだなあ。
ただ、上記以外のものはかなりにダメダメという、残念なデキであるのがね…。
移動スピードが遅く、セリフの表示も遅い。戦闘のタルさというか、ダルさというか、初期ファミコンを彷彿させるのはどうか。
私は幸いにも体験しなかったが、フリーズもするらしい。ちっちゃなバグは私もいくつか見ましたが…。
あと、絶対埋まらないキャラ辞典や、ほとんど見る事が不可能に近いEDがあるとか、フツーにヒドイ。
セーブデータが3つも用意されているのにファイルのコピーができないとか、クリアデータで所持金持ち越しで再プレイできるけど
借金を自力で返すと所持金リセットとか。プレイ中のロードもないし、この不親切極まりない仕様はどうにかならなかったのか。
しかも不具合に対するメーカーの態度は、中小企業だから仕方ないともとれるけど、それでもなあ…な感がかなり。
割と良いものがあるだけに、本当に残念なデキなソフトだ…と思う。

200万人の漢検とことん漢字脳
時流にのって、ヒマつぶしになるかと買ってみました。
…ちょっとしか触ってませんが…。
訓練になるとかそのまえに、ゲームから漂う妙な手抜き感がなんかもうたまりません。
期待もしてなかったんで、手抜き感に対して別に何とも思ってないんですが。
…ほんのちょっと触ったっきり、全然遊んでないってのがな…。
でもまあ、なんかのヒマつぶしになるのかもしれないしね。
飽きるとかって事はないかもしれない。
ただ、漢字の読みに1文字ずつ入力ってのが、なんか、面倒くさいんですよね…。

ドラゴンクエストV
ハッキリ言って買う気なんかまったく無くてスルー予定でした。
SFCでかなりやったし、PS2もやったからね。
しかし新嫁追加に釣られて買ってしまいました…。
DS版の鳥山絵の嫁はどれもみんな可愛くて良いッスねー。
新嫁の感想は…。…まあ、悪くないんじゃない? みたいなー。
「はなす」のテキストがなんだか無粋だったのが残念なんですが。
なんかね。もうちょっと他の表現使ってテキスト書こうよ、などという
注文をつけたくなってみたり。まー堀井さんが書いたらまた別のようになったんでしょうけど
まあ無理でしょうね。
フローラ派のワタクシはルドマンの別荘にいる二人にミョーに悲しくなってみたり〜。
黒髪勇者でクリアしたあと、ちんたらと青髪勇者でやったりしてました。
携帯ゲームだと、疲れてても寝っ転がってできるので、ちまちまちまちま
カジノやったり、モンスター集めたりしてました。今まであんまりモンスター集めしてなかったから
グレイトドラゴンが初めて仲間になって嬉しかったです。
DS追加機能の「名産品交換」は、ちょっとやってみました。しかし、コレクションでしかなく、
何か有用なトコロも全然無いので、ミリオンいったらしいけど、それでも
コミケとかくらいでないとうまく交換できないんじゃないの? これ…。

世界樹の迷宮U
どうやら評判が良いらしい、というウワサで買ったみたものです。
序盤の難易度はザコ戦ですぐ死ぬというバランスで、昨今にしてはなかなかのハラハラ感。
最近のウィザードリィみたいなのっていうウワサらしいが、これがそうかー。
とかなんとか思いながら遊んでました。
…いや全然違うんでしょうけど、シビアなのと、プレイキャラが汎用ユニットしかないのとか
街は選択肢のみで、あとはひたすらダンジョンダンジョンダンジョン、というのは
…やっぱりウワサのウィザードリィじゃねーのかなー。ウィザードリィやってことなくて
ちょっと憧れもあったんですよ。でも、今更昔のような超ほったらかしシステムもさすがにツライ。
ということで、コレ。
ギルド名という、つまり自分が作るグループ名を、私がどうぶつのもりの村名を決める感覚で
愛犬より「ごんたクラブ」と名づけてしまいました。
…そしたら、登場のキャラクタみんなその名前で呼ぶのね…。…そうだよね…。
こういう汎用ユニットだらけのゲームだもんね…。
シリアスな場面で「ごんたクラブ」ってもうマヌケすぎてマヌケすぎてエラい悲しい思いをしました。
ライバルギルドが深刻そうに自分らの身の上語ってんのにそこに「ごんたクラブ」だもんなー…。
お姫様から恩寵のシーンでも「ごんたクラブ」…。そら酒場のオヤジに呼ばれるくらいなら良いんですけど…。
システムは割と渋い感じで良いんですが、このゲームの根幹のタッチペンマッピングが
楽しいときもあるんですが、疲れてる時なんかにやると面倒くさくなっちゃってねー。
でも、マッピングしないとゲーム進めるのに困るしねー。
MAP上の強敵の動きをみながらドキドキ移動するのとか、悪くないんですけど。
しかしそんなヒントじゃわかんねーよーな依頼の数々は、攻略本無い人はどうしたんだろうってくらいに
わからない。攻略本手放せません。
楽しいは楽しいんで、クリアはしたんですが、私としてはちょっとしんどいゲームでした。

世界はあたしでまわってる
友達が「友達が結構面白いって言ってたよー」という人づての情報から
なんとなくネットを調べて、なんとなく買ってみたものです。
…結構ハマりました…。
ワガママのポイントを使って地形変えたり敵を強くしたり、アイテム出しやすくしたり。
かなりユーザーフレンドリーな難易度上げ下げシステムは割と良いです。
なんつーか悪く言っちゃうと全体的にチープな印象漂うゲームではあるんですが
アイディアとシナリオとキャラクターで乗り切ってる感じがしました。
慢性的に付きまとう作業的なおつかいと、強化するためにただただ食事させるための
ボタン連打や最終的に惰性っぽくなっちゃうダンジョンなどがありますが。
まあ強化しなくてもクリアはできるらしいですが、キャラが気に入った私は
ひたすら主人公の強化のためにボタン連打してました。
さすがにラスダンのただただ長引かせるための造りにはちょっとダレましたが…。
軽く明るくDSって携帯機だもんね! なゲームでした。
個人的にキャラとシナリオが気に入ったんですが、主人公の性格が駄目な人は向かないでしょうけどね…。
主人公のワガママをまあ小娘の言ってる事だしーと流せないとツライかなー。
オウルちゃんとこのイベントはもうちょっと辛気臭くした方が良かったんじゃないかなー。
声の情報があれば、また印象も違ったかもしれないけど、セリフの文字情報のみだからね。
空元気で出してる上でのセリフだと思うけど、文字のみだとそうとも断定しきれないというか
一応補足ありましたが、姫様がこのまま痛い人として突っ走ってしまうのか不安になってしまいました。
姫様がそういう方向にも受け取れる性格なので、そうじゃない方に受け取る人も出てくるんじゃなかろうかと、
心配してしまいました。このイベントは姫様を好意的に見てるか否かで、ちょっと受け取り方変わりそうでねー。
しかし、主人公の姫様は、彼を知らないまま終わっちまったなー。
EDのアレは多少意図的なものも感じましたけど、気のせいだろって言われればそうだねという程度のもんだったしなー。
ハッキリ言って年の差カップリングはほとんど駄目な私ですが
これに関しては「あー悪くないかもー」と、思ってしまいました。

ときめきメモリアル girl's side 2nd season
人に進められ、ときメモGSも楽しめた私だし、大丈夫だろう。
それにDS版なら、手軽にできるじゃないか! と購入。
はははは…。私にも乙女ゲーの素質はがっちりあるじゃないか…。
最初は微妙と思ったキャラも遊んでるうちにハマってる不思議マジックは
前作で体験済みなので、キャラの容姿についてはもう特に何とも思わず。
相変わらずのテキストの質と量には感服します。
それがDSでフルボイスってんだから嬉しいじゃありませんか。
セーブ場所も21個用意してあるとか、わかっていらっしゃる。
DSならではのタッチ機能で、大接近モードはもう笑います。
前回では渋い顔で選択せざるをえなかった服のデザインも大幅に良くなっていて
とてもホッとしました。種類も増えているし。
大接近モードには笑わせていただきました。つかニヤニヤします。
はははは。
お気に入りは志波と赤城。前回はメインの王子が特に萌えなかったのですが(嫌いではないです)
今回はメインの佐伯王子にちゃんと萌えられました。
やはりツンデレってのは、最初そっけない→仲良くなった&このデレ態度はあなただけ!
というような、親密化とオンリユー効果があるから人気なのではないかと。
勝手に考察などしてしまったり。
しかし、隠しキャラに萌えてしまうと燃料が足りませんな…。

逆転検事
一応、気にはなっていたのですが、逆転裁判でテキスト書いてる人が
もう書いてないよー、という情報を知っていたので
とりあえず様子見をしていました。
出た後、「期待しなければ、そこそこ楽しめる」という評判のようなので買ってみました。
まったくその通りでした。
元々逆転裁判自体、トリックはそう大したものでもないので
そこんところをどうこう言うつもりはなく、テキストのテンポの良さやノリが好きだったのです。
さすがに、逆転裁判1〜3のようなセンスのテキストはほとんど無く
でもまあ、期待しなければそこそこ楽しめるというデキで…。
キャラクター達のヘンなアクションは健在で、そこは良かったですけどね。